そういえば、インドネシアに行ってきます
どうも、ササキ(@simpson_sasaki)です。
明日クリスマスイブは未定という甚だしき事態でしたが、友人がホビーオフでシムシティを買ってくれたので、周囲よりクオリティは低いかもしれないけれど、どうにかこうにかクリスマスイブを越せそうな気がしてきました。
シムシティ初心者なので、住民の方々に多大なご迷惑をおかけするかもしれませんが、私のようなクリスマス難民をこれ以上生み出さないよう、リア充を徹底的に排除した、非リア充のための街づくりに努めてまいります。
結婚して子供を授かったのであれば、別の街に越すことを提案します。なぜなら嫉妬に狂った他の住民から村八分にあう可能性が高いからです。
これが私のおおまかなクリスマスイブの過ごし方ですが、今回の記事でお伝えしたいのは私のクリスマスに対する嫉妬状況ではなく、
2月中旬から3月下旬にかけてインドネシアに行ってくる
ということです。
「別にお前がどこ行こうが知らねーよw」っていう方がほとんどだと思うのですが、周囲の友人は現在大学4年生が多く、卒業式にも顔を出せないと思うので、今のうちに会っておきたいな〜と考えています。
これといった特典はありませんが、ぜひササキに会ってから卒業してください。
性格はよろしくないものの、どうやらまだ「おめでとう」という言葉を発するだけの良心はあるようです。
インドネシアでは、私が以前所属していた学生団体AIESEC(アイセック)を通して、インターンに参加する予定です。
インターン先は、LEAP SURABAYA(http://leapsurabaya.com)というところで、日本文化(料理・工作・音楽など)を伝えてきます。また、4〜5歳くらいの幼稚園生が主な対象で、時折10代の子どもや大人とも交流する機会があるようです。
工作は比較的得意なので折り紙やブンブンごまなどの昔遊びをやろうかなと考えていて、音楽は「素人の乱」という中古屋で購入した1500円のウクレレを持っていく予定です。
ビニール袋にウクレレが入れられることってある?
料理に関しては、最近は自炊を全くしなくなったこともあり、劇物を生産する可能性も高いのですが、自分の可能性を信じて頑張ります。
特記しておくことと言えば、高校の家庭科で、ハンバーグ用の和風ソースになぜかふやかしたワカメを投入したことがあり、それ以来周囲からの信頼はないということ、バレンタインデーの友チョコ交換で毎度罵声を浴びること、くらいでしょうか。
「料理はできるの?」とリープスラバヤの先生から聞かれたため、「出来る出来る!だって一人暮らししているから」と答えたのですが、ウソもいいとこだよ。
顰蹙を買わない程度に、料理を勉強しようと思います。
インドネシアに行ったことがある人、ぜひ感想を教えていただければ嬉しいです。
▼インターン事前研修に真面目に取り組む若い衆とおばさんの画像でした。