(元)女子大生の非就職活動ブログ

いまはカナダにいるよ

くリスマスも近いし、周囲のムカつく女をディスろうセカンド

 

 

どうも、ササキ(@simpson_sasaki)です。

 

本日で大学の授業が終わり、冬休みに突入しました。

あと数日で来たるクリスマスの消化の仕方が未だに掴めていないので、誰か教えていただいてもよろしいでしょうか。もちろん「リムジン女子会」とかいう安っぽい女の行事はパスの方向でお願いします。

 

 

▼リムジン女子会を貶す記事

www.sasaki-chi.com

 

 

クリスマスによって我が国には大量の難民が生み出されることになります。

難民保護の支援を行う国連も未だに対応できていません。私たち日本国民は「祝わない」という「クリスマスに乗じない」抜本的な改革が求められているのです。

 

そんな改革を阻害する要因としてあげられるのが、先日の記事で取り上げた「リムジン女子会」をする女、そして今回のテーマであるラブホ女子会」をする女です。

 

 

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今回はラブホ女子会をする女の傾向及び、経験談をまとめました。

ラブホ女子会」経験者及び、クリスマス実施予定の方は逃げてくださいね。

 

 

 

ラブホ女子会をする女の傾向

 

 

こういう女は厄介で、クリスマスをともに過ごす相手がおらず、

 

「彼氏欲しい〜(泣)」

「クリボッチとか絶対イヤふえぇ〜> <」

「絶対クリスマスまでに彼氏作る!

 

12月上旬から頻繁にクリスマスを見据えたツイートをするようになります。

 

 

しかし、それでもなお一向に彼氏ができず、クリスマスの雰囲気に酔いたい一心で同じ境遇の女をかき集め、「彼氏いなくてもクリスマスマジ楽しいウチらw」を演じるピエロに成り下がった挙句、インスタのストーリーで暴走するのです。

 

 

引き際の悪さで右に出る者はいないといっても過言ではありません。

 

「キラキラした自分でいたい」というプライドが並大抵ではないため、「クリスマスを一人で過ごす=キラキラしていない自分」は見せたくないという思いから、クリボッチ難民と一線を引いてくる傾向にありますが、どこから物を語ってるんでしょうねえw

 

 

棚上げ能力が常軌を逸しています。

 

 

 

 

そもそもラブホで女子会をする必要性はあるのか?

 

 

ヤるためにある箱物であるラブホ。

 

そこで女子会をする必要性が果たしてあるのかどうか、というところは永遠に謎ですが、普段はヤる場所なのに、ヤらないで女子っぽいことに徹底できるというギャップがクソ女共を惹きつけるのかもしれませんね。

 

でもそのギャップって、ラブホという場がどんなものか予め知っているからこそ感じられるのであって、「ラブホってどんなところなのかなあ〜?(すっとぼけ)」という世間知らずの処女・ササキにとっては、ますますラブホで女子会を開催する意図が分からなくなってきます。

 

 

 

 

・・・こういうこともあろうかと、今回は中高の友人であり、飲んでいる最中に「ピル買ってくる」と渋谷の闇に姿をくらました、ラブホ女子会経験者の友人に話を聞いてみました。

 

(その後、友人は「ピルもらうのに長蛇の列だったんだけど。渋谷まじ民度低い」って文句言いながら無事帰って来ました。お前も十分民度低いよ。)

 

 

 

ラブホ女子会って何をするの?

 

 

ラブホ女子会って何するの?」と聞いたところ、帰ってきた答えがこちら。

 

 

 

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へえ〜。

 

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へえ〜。

 

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ふ〜ん、へえ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと内容めちゃくちゃ薄くない?

これ全然リア充もクソもなくない?

 

 

今の話の中で写真撮る以外に何かしてた?

強いて言えばカラオケしてたかもしれないですけど、こんな内容薄な会合聞いたことあります?

 

これで「クリスマス超楽しかったあ〜!」って言われても、薄っぺらい女だな〜って思うどころか、「可哀想に…」と同情の念が逆に湧いてくると思うんですよね。

 

 

 

 

…奴らは格上のピエロだ

 

 

 

 

 

私たちクリスマス難民は、格上ピエロをインスタで眺めながら、お家でワインでもあけて飲むのがいいのかもしれませんね。

 

 

それでは、さようなら。